***
待ち合わせ場所に着くとすでに
奏はいた。
(嘘!)
「優羽おはよっ!」
奏は満面の笑みで笑った。
「おはよ!ごめん待ってた?」
「んー…待ってたけど俺が早く着いただけ
だし」
相変わらず奏は優しい
「ほら、早くしないと開園しちゃうよ!開いた
瞬間ダッシュで並びに行くから!」
奏がキラキラした目でそう言うから可愛いと
思っていると突然奏は指を絡めてきた。
いつものように顔の温度が急上昇していく。
すると奏はニヤニヤしながら私の顔を
覗き込んできたと思えば私にしか
聞こえないくらいの声で言った。
「今日すっごい可愛いね、似合ってるよ」
「っ!」
ドキッとしたのもつかの間開園の
アナウンスが入る
「よし!賢い優羽はローファーで来てくれてるし
俺がしっかり手を繋いでたらこけないかな」
そう言った奏の手に力が入る。
「しっかり手、握っててね」
その声に私は手を握り返すと、奏は分かった
かのように走り出した。私も必死について
行った。
待ち合わせ場所に着くとすでに
奏はいた。
(嘘!)
「優羽おはよっ!」
奏は満面の笑みで笑った。
「おはよ!ごめん待ってた?」
「んー…待ってたけど俺が早く着いただけ
だし」
相変わらず奏は優しい
「ほら、早くしないと開園しちゃうよ!開いた
瞬間ダッシュで並びに行くから!」
奏がキラキラした目でそう言うから可愛いと
思っていると突然奏は指を絡めてきた。
いつものように顔の温度が急上昇していく。
すると奏はニヤニヤしながら私の顔を
覗き込んできたと思えば私にしか
聞こえないくらいの声で言った。
「今日すっごい可愛いね、似合ってるよ」
「っ!」
ドキッとしたのもつかの間開園の
アナウンスが入る
「よし!賢い優羽はローファーで来てくれてるし
俺がしっかり手を繋いでたらこけないかな」
そう言った奏の手に力が入る。
「しっかり手、握っててね」
その声に私は手を握り返すと、奏は分かった
かのように走り出した。私も必死について
行った。

