蜜漬けの恋

「何で分かったの?」

「いやいや、分かるよ雰囲気で
分かる」

「そんなに出てる?」

「出てる!」

絢香はクスクス笑った。

「今日帰るの早いし、帰宅部の私達には
買い物にはうってつけだと思うん
ですが…どうする?一緒に行く?」

その言葉に私は絢香に飛びついた

「おー女神様!あなたは私の命の恩人
です!」

「いやいや、命助けてないから」

絢香は笑ったがその後私に応えるように

背中をぽんぽんと軽く叩いた。