***
「あれ?上がり?」
「えっ、あーはい。上がりです」
(あー…ぼーっとしてるわ)
『え、か、なで?』
(すごい動揺してた……だよな。嫌な
思いをさせられたやつと急にあったら…)
そう考えると再び優羽の蒼白な顔が浮かぶ。
「店長ーこれお手洗いに落ちてたんですけど
どうしましょうか?」
他の女性アルバイトの声が聞こえた。
「んーハンカチか…こう言うのは戻らない事が
多いしなー…まぁ、しばらく店に置いとくか…
多分処分行きだと思うけどな」
店長とその女性アルバイトを尻目に俺は
声をかけて裏口から出ようとした時だった。
店長の手元にあるハンカチに見覚えが
あった。
「それ…!」
思わず声が漏れていた。
「あれ?上がり?」
「えっ、あーはい。上がりです」
(あー…ぼーっとしてるわ)
『え、か、なで?』
(すごい動揺してた……だよな。嫌な
思いをさせられたやつと急にあったら…)
そう考えると再び優羽の蒼白な顔が浮かぶ。
「店長ーこれお手洗いに落ちてたんですけど
どうしましょうか?」
他の女性アルバイトの声が聞こえた。
「んーハンカチか…こう言うのは戻らない事が
多いしなー…まぁ、しばらく店に置いとくか…
多分処分行きだと思うけどな」
店長とその女性アルバイトを尻目に俺は
声をかけて裏口から出ようとした時だった。
店長の手元にあるハンカチに見覚えが
あった。
「それ…!」
思わず声が漏れていた。

