蜜漬けの恋

「あ、違う違う…びっくりしただけ」

(あ~、成瀬君こういうとこあったんだった…)

「そっかー」

何て言って私をニコニコしながら見るから思わず

顔を背ける…。

(心臓もつかなぁ…)

ちょっと涼しい木陰を何時もの長子で歩く

成瀬君とガチガチの私、ノエルまでは後少し。