***
「ジュース入れて来ようか?」
自分のジュースが無くなったのも
あって綾香と茉莉ちゃんに聞いた。
「じゃあ…お願い!」
「うん!お願いしますっ」
差し出されたコップを持とうした。
(3つって難しいな…)
なんて持ち方を考えていると見かねた
成瀬君が
「俺も行く」
と言いながら私のコップをヒョイと
持った。
「あ…」
そのまま成瀬君ドアノブを右肘で器用に
押すと
「ほら、行くよー」
と振り向きながら私に笑いかける。
「…うん!」
どこか申し訳ないと思いつつもいつのまにか
成瀬君の笑顔には何だか逆らえなくなって
いた。
「ジュース入れて来ようか?」
自分のジュースが無くなったのも
あって綾香と茉莉ちゃんに聞いた。
「じゃあ…お願い!」
「うん!お願いしますっ」
差し出されたコップを持とうした。
(3つって難しいな…)
なんて持ち方を考えていると見かねた
成瀬君が
「俺も行く」
と言いながら私のコップをヒョイと
持った。
「あ…」
そのまま成瀬君ドアノブを右肘で器用に
押すと
「ほら、行くよー」
と振り向きながら私に笑いかける。
「…うん!」
どこか申し訳ないと思いつつもいつのまにか
成瀬君の笑顔には何だか逆らえなくなって
いた。

