***
「とりあえず自己紹介からする?」
カラオケの個室に入って男女で向かい合う
ように座った。
「そうだね」
紺野さんが返す。
「まず女子からどうぞ」
俺がそう言って右手をクイクイ、と前後に
動かした。それに合わせて佑都も太一も
頷く。
「じゃあ、私から!」
そう言ってぴょこっと手を挙げたのは髪が茶髪
気味のしっかりしたストレートで、まるでハーフ
みたいな顔立ち子だった。
「羽柴茉莉です。えーっとこの2人とはかなり
前から友達です!今日はよろしくねっ!」
ニコッ、とその子は笑った。
「うん、よろしく」
(茉莉ちゃん…可愛いらしい雰囲気で太一の
タイプドンピシャじゃないかなー…)
なんてチラッと太一を見た
「……」
(めちゃ顔赤くしてるし…)
「とりあえず自己紹介からする?」
カラオケの個室に入って男女で向かい合う
ように座った。
「そうだね」
紺野さんが返す。
「まず女子からどうぞ」
俺がそう言って右手をクイクイ、と前後に
動かした。それに合わせて佑都も太一も
頷く。
「じゃあ、私から!」
そう言ってぴょこっと手を挙げたのは髪が茶髪
気味のしっかりしたストレートで、まるでハーフ
みたいな顔立ち子だった。
「羽柴茉莉です。えーっとこの2人とはかなり
前から友達です!今日はよろしくねっ!」
ニコッ、とその子は笑った。
「うん、よろしく」
(茉莉ちゃん…可愛いらしい雰囲気で太一の
タイプドンピシャじゃないかなー…)
なんてチラッと太一を見た
「……」
(めちゃ顔赤くしてるし…)

