***
ポンッ、leniの通知音が鳴る。
その音に俺は微かな期待を抱きながら
画面を覗き込んだ。
〔おはよう、上野優羽です〕
「え、あえ、あ」
驚きと嬉しさで訳の分からない言葉が
口からこぼれる。
(お、落ち着け自分)
ふぅ、と小さく息を吐く。
〔おはよう、成宮です…〕
〔分かってるよ笑成宮君から貰った連絡先に
メッセージ送ってるのに笑笑〕
〔確かにそうだね笑…えーっと、いつでも何か
あったら連絡してきて良いから〕
〔うん、ありがとう!じゃあ…またね〕
そのメッセージに続くようにしてクマが手を
振っているスタンプが送られて来る。
(可愛い)
上野さんらしいスタンプに思わずニヤける。
〔うん、また〕
そのメッセージに既読がついたのを確認して
俺はアプリを閉じた。
「よっし、上野さんと連絡できたー!」
俺は嬉しさで何回も右手で作った大きな
ガッツポーズを上下に振ったのだった。
ポンッ、leniの通知音が鳴る。
その音に俺は微かな期待を抱きながら
画面を覗き込んだ。
〔おはよう、上野優羽です〕
「え、あえ、あ」
驚きと嬉しさで訳の分からない言葉が
口からこぼれる。
(お、落ち着け自分)
ふぅ、と小さく息を吐く。
〔おはよう、成宮です…〕
〔分かってるよ笑成宮君から貰った連絡先に
メッセージ送ってるのに笑笑〕
〔確かにそうだね笑…えーっと、いつでも何か
あったら連絡してきて良いから〕
〔うん、ありがとう!じゃあ…またね〕
そのメッセージに続くようにしてクマが手を
振っているスタンプが送られて来る。
(可愛い)
上野さんらしいスタンプに思わずニヤける。
〔うん、また〕
そのメッセージに既読がついたのを確認して
俺はアプリを閉じた。
「よっし、上野さんと連絡できたー!」
俺は嬉しさで何回も右手で作った大きな
ガッツポーズを上下に振ったのだった。

