***
二人でタルトを美味しい美味しいと
言いながら食べ終わる頃には辺りは
暗くなりかけていた。
「結構暗くなってるねー…」
「そうだね…」
時計を見ると7時前、母には遅くなるとは
一応伝えてある。
「…じゃあここは責任持って、俺が家まで
送ります!」
成瀬君はキラキラとした笑顔で言う。
「え、いいの?」
「当たり前、ほらほら家まで案内して」
そう言ってわざとらしく急かすから私は
可笑しくなって笑いながら
「分かりました、こちらでーす」
何て言って私達は公園から出た。
二人でタルトを美味しい美味しいと
言いながら食べ終わる頃には辺りは
暗くなりかけていた。
「結構暗くなってるねー…」
「そうだね…」
時計を見ると7時前、母には遅くなるとは
一応伝えてある。
「…じゃあここは責任持って、俺が家まで
送ります!」
成瀬君はキラキラとした笑顔で言う。
「え、いいの?」
「当たり前、ほらほら家まで案内して」
そう言ってわざとらしく急かすから私は
可笑しくなって笑いながら
「分かりました、こちらでーす」
何て言って私達は公園から出た。

