***
昼休みになった。最近翔は意識的に
女子軍団を避けるようになりこの恋に
本気なんだと改めて思った。
最近は日課になった中庭での昼ご飯を
食べようとした時ふと、翔が何やら必死で
にやつきを堪えながらノートを見ていた。
「何見てんの?」
と横から覗き込もうとすると翔はバッと
反対側に体を傾けた。翔がジトーと俺を
睨んでくる。
「人が読んでるノートを覗き込むなんて
非常識じゃないか?」
「悪いって…」
そう謝るとそーっとノートを閉じながら
翔は体勢を元に戻した。
(に、しても可愛いノートだな)
そのノートはシンプルな茶色のノート
だが、左上角と右下角に黄色に白い
ドット柄のマスキングテープ?で飾って
あった。
昼休みになった。最近翔は意識的に
女子軍団を避けるようになりこの恋に
本気なんだと改めて思った。
最近は日課になった中庭での昼ご飯を
食べようとした時ふと、翔が何やら必死で
にやつきを堪えながらノートを見ていた。
「何見てんの?」
と横から覗き込もうとすると翔はバッと
反対側に体を傾けた。翔がジトーと俺を
睨んでくる。
「人が読んでるノートを覗き込むなんて
非常識じゃないか?」
「悪いって…」
そう謝るとそーっとノートを閉じながら
翔は体勢を元に戻した。
(に、しても可愛いノートだな)
そのノートはシンプルな茶色のノート
だが、左上角と右下角に黄色に白い
ドット柄のマスキングテープ?で飾って
あった。

