***
小川について行くとそこは人目の
少ない階段裏だった。
「で、話ってな」
「ごめん!!」
突然だった。小川は私の声を遮るように
して謝ってきた。
「え、え何に謝ってるの?」
私の言葉に小川はしどろもどろに
なりながら言った。
「う、えのさんの事。ちゃんとは
聞いてないけど翔から大まかに聞いた。」
(そう言う事か…)
「いいよ、全然謝るようなこと小川は
してないでしょ?私もちょっとカリカリ
しててキツい言い方した、ごめん」
確かにちょっと前から小川にキツい
返しをしたな、と軽く反省していた。
親友の事なのだ、一生懸命になるのは
仕方ない事なのに私は小川をめんどくさい
奴と思ってしまっていた。
「ありがとう」
「こちらこそ、わざわざ謝ってきてくれて
何か…ありがと」
小川について行くとそこは人目の
少ない階段裏だった。
「で、話ってな」
「ごめん!!」
突然だった。小川は私の声を遮るように
して謝ってきた。
「え、え何に謝ってるの?」
私の言葉に小川はしどろもどろに
なりながら言った。
「う、えのさんの事。ちゃんとは
聞いてないけど翔から大まかに聞いた。」
(そう言う事か…)
「いいよ、全然謝るようなこと小川は
してないでしょ?私もちょっとカリカリ
しててキツい言い方した、ごめん」
確かにちょっと前から小川にキツい
返しをしたな、と軽く反省していた。
親友の事なのだ、一生懸命になるのは
仕方ない事なのに私は小川をめんどくさい
奴と思ってしまっていた。
「ありがとう」
「こちらこそ、わざわざ謝ってきてくれて
何か…ありがと」

