中学から牛乳嫌いで残してたっけ… 伊織くんめ…記憶力いいじゃないか! 「でも牛乳飲まなくても…」 「あ、カーブ」 「えぇ!」 つ、潰れる…!! 「しかたないなー」 「えっ…きゃっ!」 「少し我慢ね」 目の前は伊織くんが覆い被さっている けれど…それはわたしを周りの人から守るためで 「い、伊織くん…ぎゃっ…!」 むぎゅっと伊織くんに潰されそうになっちゃう 「ごめん。少し我慢して」 伊織くんと体が密着してるけど なぜか苦しくない そっか…伊織くんが守ってくれてるから