神はいない

翌朝
茉莉奈 「おい!!瑠衣起きろってあんた学校だろ?」
瑠衣 「あ、う、うんありがとう」
茉莉奈 「何がありがとうよ!!こっちは
好きであんたを起こしてる訳じゃないんだからね!!誰が血も繋が…」
私に怒る、茉莉奈に母は、口を覆った。
真弓 「なんでもないよ!!早く行きなさいよ!!」
私を睨み、二人は玄関へと進んだ。

瑠衣 「やっぱり、出て行こうかな」
沙里奈 「もー何言ってんの?高校生が
簡単に部屋借りれる訳ないよー未成年だし保証人だっているし」
瑠衣 「そうだよねあはは、ドラマの見過ぎかな」
高校を卒業すれば一人暮らしは出来る。
三年間、三年間だけど
あの家にいよう。
茉莉奈 「あいつウザい!!まじうざい!!」