やっぱり俺のお気に入り

「調子にのってんじゃねぇよ!」



「ウザイんだよ。こっち来んなし・・・・・」



「ホント、最低!!目障り。最悪っ」



その場にいる女達は嫌味っぽくその女に向かって言い続けた。



呆然と立ちすくむようにしながらも、その女も答える。



「あたしに何が言いたいの??さっきだってわざと足掛けしたんでしょ??」



「はぁ??あたしはね、足が長いんですぅ~!転ぶあんたの方が悪いんでしょ?ずっと保健室で治療してろよ!バ~カ」



「・・・なんなのよ・・・・友達だと思ってたのに・・・」



そう悲しげにつぶやく女・・・・・。



その声・・・・・。



顔がよく見えなかったからすぐには分からなかった。



・・・・・え?・・・・・未来??



未来が・・・・・どうして・・・・・?