君と恋の魔法〜記憶を超えて〜

私は、なんのためらいもなく鍵をさした。
すると、鍵がひとりでにまわりだした。

そして、ドアが開き…


光に包まれた。

その後、そこに残ったのはちぎれたブレスレットだけだった。