君と恋の魔法〜記憶を超えて〜

特に今日も、何もなくて、あっという間に放課後。

「んじゃ帰ろー☆バイビィ!」

「また明日。」

リンネは、小さくガッツポーズして行った。

「おい。俺等も帰る。」

私は、頷いて荷物持って後をついていった。