君と恋の魔法〜記憶を超えて〜

教室に戻ると、

「ルリー!なんか言われたの?」

リンネがいきなりの質問。こういう子だったよね。昔から。なんだか、最初の頃の雰囲気と全然違う。んっ?昔から?何で今、昔からって思ったんだろ。まぁ、いっかー。

「ううん!特に何も!初バトル勝利おめでとう。系だよ!」

「そっかぁ。なら良かったー!ちょっと心配したんだよー。特にアズルはね。」

「るっせーよ。お前に関係ない。あのクソジジィ。何考えてるかわかんねーからよ。」

「理事長知ってるの?」

「いや、知ってるも何も俺等全員親戚。理事長は俺の叔父。リンネはいとこ。その他もそんな感じ。」

「そっ、そうなんだー。じゃあ行こっか!寮来るんでしょ?」

「「「行くー!(行きます)」」」

何するのかわかんないけどねー。

「アズル!はやく!テレポートするよ。皆手繋いだ?」

「うん!レッツゴー!」

寮へ一飛びーい!