君と恋の魔法〜記憶を超えて〜

ルリSide

始まった瞬間仕掛けてきた。

「『ブラックボール』」

「『シールド』(とりあえず属性は雷でいいや)『サンダー』」

バーン!

キリアさんは一瞬にして気絶。弱い。あぁ。つまんない。まだ夢魔のほうがやりがいあるよ!キモいけど。

「しょ、勝者!ルリ・ツクナホシ!」

ワァァァァア!だいぶうるさい。

「あっ、貴女何者?」

「まだわからないのですかキリアさん。ツクナホシ家当主といえばいいのかな?」

「わっ、分からないわよ!そんな貴族知らないわ!」

この人、分からない。