君と恋の魔法〜記憶を超えて〜

と言っても、外がうるさいなぁ。

とか喋ってるだけ。するとね、

ガラガラピッシャーン!

「このクラスにルナ・ツクナホシはいらっしゃるかしら?」

「ツクナホシは私ですが?えーと上級生ですか?」

「あら、貴女が。私は2年のトップ。シューレ・キリアですわ。今日の放課後。バトルホールにて、バトルを申し込みますわ!貴女に拒否権はないですわよ。ホホホホホ!」

「わかりました。受けて立ちます。」

「まぁ、そうですわよね。ではお待ちしております。」

キリアさんが教室から出て行った後、
「面倒な事になったな。おいお前。勝てよ。アイツ弱い。」

「言われなくってもわかってるわよ!」

「ならいい。俺も見に行く。」

「私も見に行くわよ!」

「僕ちゃんもー☆」

「僕も見に行きます。」

皆。やっぱりいい友達だなぁ。

「ありがとう皆。私、勝つよ。」

私は初めての戦いに足を進めた。