わたあめ恋


少しくらいなら…



「何を?」



嘘をついて…


「胡桃と三浦先輩、最近一緒に帰ったりして、順調みたいよ?」


「そーなんだっ。よかったね。」



一瞬だけど嫌な顔をしてた。



「だよねぇっ。実るかもねっ!」


「だけど、三浦先輩って彼女いるらしーし、もう卒業だがら無理っしょ。」



だんだん、思ってることだしてくれる。



「えっ、でもさぁ、しょせん噂だよ。実ったらどうする?1人だけリア充になったりしちゃって…」