わたあめ恋



「次、体育だから外行こ?」


「「はーい」」



そう言いながら3人で外に行くと、
なんと校庭の校舎側がわたしのクラス。
おく側がなわと…



三浦先輩のクラス!
Miura's class!
ミウラセンパイノクラス!
みうら…



「鼻血でるかも…。」


「バカかっ」



鋭い渚沙の言葉が刺さる。


だけど、視力の悪いわたしには残念ながら三浦先輩を見つけることができなかった。



ガーーーン