わたあめ恋


本当に後悔した。
こんな返し方ある?


はぁ、やっぱ、わたしはばかだ。



そうすると三浦先輩はわたしより大きな声で


「うまかったよぉ!!!本番も頑張ってね!?」



と言いながらわたあめが溶けるようにいなくなった。


三浦先輩に話しかけてもらえたり、ほめてもらえたりして、ようやくわたしは気付くことができた。



わたし木下胡桃は、三浦一樹先輩が好きです。