三浦先輩がオセロの空きを待ってる時もずっと話していた。 「朝会のときのスピーチってどうやって考えてるんですか?ググったり?」 聞いてみたかったことを聞いてみた。 「ん〜。時々ググってみるけど、基本は考えてるよ。」 「えっ、すごい。」 単純にそう思った。 「三浦先輩!空きましたっ。」 タケがきた。 「何度もごめんね。お願いしてもいい? 」 「もちろん!」 「ありがとねっ。」 普段面倒くさがりのわたしには珍しいなっ。