わたあめ恋



「行くよ!」


いつもなぎさには頼りっぱなしで申し訳ない。


「う、うん」


やばい先輩が目の前にいる


「せっ、せんぱっ」


それにかぶさるように


「あの〜、すみません。写真撮ってもらえますか?」


「いいよぉ!」


先輩の友達は空気を読んで離れていてくれた。


右をことができなかった。


軽く右肩が先輩とぶつかったので離れようとしたら、先輩からくっついてくれた。