「聞いてくれてありがとう! 戻ってみるね!」 笑顔で手を振る。 そうして、さっきいた場所へと戻っていると… 「ねぇねぇ?」 いきなり親しげに話しかけられ、振り向くと、そこには知らない男の人。 「ひとりなの? 一緒に泳ごうよー」 うーん…60点。 タイプじゃないなぁー。 てゆうか、ナンパする人自体無理だけど。 「友達と来てるんで。 すいません」 それだけ行って、その場をやり過ごした。 ‐ガシッ! と、思いきや 腕を掴まれてしまった。