君と出会えて


「…………え?」

『嫌か?』

「…………」

『嫌なら仕方が……』

『バサッ』

秀さんが言い終わる前に布団からいきよいよくでた


「私ここにいていいの?」

『姫になってくれるならな』


優しい笑顔を向けてくる秀さん

「私が姫でいいの?」

『あぁー、龍火の姫はお前しかいない』


「わ、わたし……ここにずっといたいよ」

自然と涙が溢れ出す