君と出会えて


すごすぎる!!!

この人……やばい……


心の中で思っていると手首が開放され自由になった

ドアを吹き飛ばした男が解いてくれたみたいだ

自由になった手で口をふさがれていたガムテープをとった


『すまなかった』

小さな声でドアを吹き飛ばした男がつぶやいた


「え??なんでですか?あなた何かしました??」

不思議にそう聞くとドアを吹き飛ばした男が目を見開いた


変なこといった??

『そっちおわった??』

1人で考えてるとドアからひょこっと顔を出している男がドアを吹き飛ばした男に話かけてきた

『あぁー』

ドアを吹き飛ばした男がそう答えると私の腕をつかんで無理やり下へとつれていく

下にはところどころに山積みになった人達

その真ん中に5人の男達が赤髪、銀髪、黒髪、茶髪、青髪とカラフルな頭だ

『この子がそーなの?』

赤髪の男がドアを吹き飛ばした男に話かけた

『あぁー』

ドアを吹き飛ばした男は返事をした


『で?ここからどーするの?』


『倉庫に連れていこうと思う』

『はぁ?倉庫とか最初は怖すぎんだろ』

『ファミレスとかでよくね?』

『近くにファミレスあったぞ』

『あったあった』

『じゃあファミレスで』

6人の男達が話をしている。全く分からない話だ。1つだけ分かったことと言えば今からファミレスに行くこと