君と出会えて



「……傍にいていいの?……」
『当たり前だろ!』
桃華には笑っていて欲しい。
これからだって。
ずっと傍にいるよ。

だから……。


『桃華!来いよ!』

俺は手をひろげた


「……私、みんなの傍にいたいょー」
『ガシャン』
泣きながら桃華はフェンスをこえて飛びついてきた

『いてー。』
「え?ごめん……」

『ハハハ。大丈夫だよ!桃華見てみろよ』
俺は後ろにいるみんなを見た