これがほんとの過去。
お互いわからないことがあったんだ。
『ぜつお前裏切るのか?』
お父さんがそう言った
『総長すみません。俺この族抜けます』
『ちぃ。裏切る奴にはそれなりの処分ってもんがあんだよ』
お父さんはそう言って隠し持っていたナイフ持ちながらをぜつめがけて走ってくる
『グサ』小さな音が響く
『ドサ』誰が倒れる
そして『兄貴!兄貴ー!』
ぜつが秀を呼ぶ声。
龍火のみんなはすぐにお父さんをおさえつける
私はその光景を呆然と見るしかできなかった……。
「うそ……でしょ」
その場に崩れ落ちる
メニュー