君と出会えて


side❥❥❥秀

桃華が電話しにいって

10分……20分……30分……


さすがに遅い

『桃華、遅くないですか?』
美月ちゃんが気づいてみんなに言った

『あぁー、俺ちょっと見てくるわ』
そう言って俺は幹部室から出た

けどそこには桃華はいなかった


俺は寝室かなと思い寝室に行った、けどそこにも桃華はいない……
それどころか


桃華の荷物全てない。



俺は急いで幹部室に行きみんなに事情を話、桃華を探すことにした


桃華、どこいったんだよ……


急いで1階へと降りる


1階には幹部以外の奴らが居て
勇人が

『桃華ちゃん知らない?』
と聞いた

『え?桃華さんなら結構前に出ていきましたけど?』
そう聞いた瞬間
そいつの肩を揺さぶり

『おい、いつだ!桃華なんか言ってたか?』

『え、確か30分前くらいに、〝どうしたんですか?〟って聞いたら〝なんでもないよ、服取替えてくるだけ〟って言って、ついてこうとしたんですけどすぐにいなくなってしまい……すみませんでした。』

『いーんだ。教えてくれてありがとう』

『いえ、あ、後これ桃華さんからです』
そこには手紙があった