そう思いあいつが逃げた方に目をやるとあいつが振り返って見てきた
だがすぐに走っていってしまった
『ん???!!!!これ、あいつのか?』
そこにはスマホと財布が落ちていた
まぁーいい。
今度あいつに会ったら渡すか
その時に変装の理由を聞いてみるか
まぁ、答えてくれるかわかんねーがな
その時俺はこれからあいつとは深く関わることを知らなかった、そしてあいつの背負っているものの大きさなんて
ただ今はあいつに興味をもっているだけだった
side❥❥❥???end
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