「んー。」
目を開けると上には白い天井
「ここは」
『んー』
私が体を起こすと秀がベットに上だけ乗り出した状態で寝ている
「秀。」
『ん?ももか……。起きたのか』
私の声が聞こえたのか秀が起きた
「ここは?」
『あぁー保健室だよ』
「あ、私、騎馬戦で倒れて。そこからは覚えてなくて……。」
『うん。桃華落ちてさぁ、気を失ってたから俺がここまで運んだんだ』
やっぱあのにおい……秀だったんだ
『桃華、大丈夫か?痛いとこないか?』
ものすごく心配した顔でみてくる秀
「プ、フフフ」
『何がおかしいんだ。心配してんだぞ』
「ごめんごめん。秀がお父さんみたいだったから、大丈夫だよ!秀」
『そーか。なら良かった』
秀は安心した顔になった
「ありがとね!秀」
『あぁー』

