『ちぃ、なんだよ勇人。いーじゃねーかよ』
『だーめ。今日は体育祭でしょ?早くいかなきゃ。あと秀は桃華ちゃんのことを考えなさすぎ。きつそうだったよ?桃華ちゃん』
『そーなのか?桃華?』
「うん……。ちょっと」
勇人さんにキス見られてたの恥ずかしい……。
『…………ごめん…………』
小さな声で秀が呟いた
「え?なんで謝るの?私が下手だから悪いんだよ……それに……」
『それに?』
「それに…………秀との……キ、キス嫌じゃないもん……」
恥ずかしい……。
秀の方をチラッと見ると顔を赤くしている秀……。
やっぱ秀可愛い。

