やっと昇降口にたどりついたー。 龍火のみんなを取り囲む女子だらけで昇降口まで来るのに一苦労。 はぁー。これからみんなといるの大変だな。 「はぁー」 『どーした?大丈夫か?桃華』 「え?うん!大丈夫だよ」 ため息をついたので、心配してくれたみたいで、心配な顔で秀が声をかけてくれた やっぱり優しいんだよね、秀は。 私が大丈夫だよって言って安心してくれたみたいにほっとした表情になる秀