全ての過去を龍火のみんなに話た後泣きつかれて寝室にもどって今日は休むことになった


『トントン』

『俺だけど?入っていいか?』

秀さんがそとから話しかけてきた


「はい!どうぞ」


私はそう言うと

『ガチャ』


秀さんが中に入ってきた


そして私がいるベッドに腰をおろす