“しちゃいけない恋”だったんです。






あたしたちは外に出て、近くの河原へむかった。



「どうかした?」



「妃茉梨はさ、好きで人を殺してるの?」



「…紫久礼は?」



「俺は、できるなら、誰も殺したくないかな。」



「…そっか。あたしも。」