自分たちの部屋は2階だから、一度階段を下りて、あの部屋に向かう。 「ここのクローゼットに服は置いておいて。」 「うん。 …で、このファイルは?」 「任務のファイル。 赤が1番簡単な任務で、黒が1番めんどくさいかな。 付箋がついているものは、その日のうちに済ませること。 …何か質問ある?」 「妃茉梨の専門って何?」