“しちゃいけない恋”だったんです。






「弾を抜かれましたからね。」



「あぁ、バレましたか。
…真嶋さん、目つぶってください。」



「え?」



「いいからつぶって。」



「わかった。」



真嶋さんが目をつぶったのを確認すると、あたしは持っていたナイフでその男を刺した。