“しちゃいけない恋”だったんです。






「忘れられるわけないよ。
……そうとうな数の人を殺したこと。」



その声は震えてしまっていた。
そのとき、自分の身体が震えていることに気がついた。

どうにか震えを抑えようとするけど、うまくいかない。


そんなとき…、大好きな匂いに包まれた。



「俺は、妃茉梨があんな仕事してたから、俺らは結ばれたんだと思う。」



「…え?」