「今は脇腹でしたが、次はココ…ですよ。」 男は指を銃の形にして、自分の頭をトントンっと指した。 「…あたしを…殺す…かわりに…その人…助けて下さい。」 あたしが必死に訴える。 そのとき、家の中から、お父さんが出てきた。