“しちゃいけない恋”だったんです。






「えっ!?」



「妃茉梨。
あいつ、バレたらヤバイぞ?」



「わかってる。
帰ってもら…う……やめてっ!」



あたしが門にたどり着く前に、あたし達を監視していたあの男。
先生になりすましていたあの男が、真嶋さんの頭に拳銃をあてた。