真嶋さんと話していると、紫久礼が屋上にやってきた。 「あ、紫久礼。」 「妃茉梨、待たせてごめん。帰ろうか。 …で、その人は?」 「真嶋さん。 同じクラスだよ。」 「そうなのか。 もうご存知かと思いますが、七瀬紫久礼と申します。 これからよろしくお願い致します。」