笑った……

顔…………



す…てき……だったな……


優希と呼ばれてた人が
いつも言っていた言葉。


『貴方はいつも格好良くて素敵ね!』


褒めてる言葉だと思った。
〝わたし〟には縁のない言葉だ。


優斗の笑った顔は、
『格好良くて素敵』に値するモノだと
判断したから、〝素敵〟だと思えたんだと思う。



これだけ考えたのって
初めてかも。

いつも〝死〟の事しか考えなかったからなぁ。また、不思議。