君との距離40センチ。


「あーむず痒い。
何なのこのピンクオーラ。」

「発信源はこの2人かな?」

「れんれん骨抜き~!」


芽依ちゃん達3人も加わって、
北澤廉軍団と私たち3人の
合計8人。なかなかの騒がしさだ。

「お前ら本当に煩い。」



心底嫌そうな北澤廉。

「ま、この通りさ。
我が儘なキングだけど仲良くしてやって。」

「俺らのお守りが軽くなる~。」

「あ?」

「ウソウソ。凄むなって。」




9組にならなかったら、
一生関わることはなかった人たち。



だけど、好きになれる気がした。