〜系彼氏

「それがどうしたの?私は悠斗自身から言われない限り別れる木なんてないけど?
悠斗が私と別れたいなら、悠斗が私に直接、『別れよう』って言ってくるべきでしょう?」


そう言ったら


「っっ!いっ言えないから私が言ってるんじゃない!!」


なんて、怒ってきた。


うーん、どうしようかな。


なんて考えてたら


「俺、美怜と別れたいなんて言ってないけど?変な嘘美怜に吹き込まないでくれるかな?
言っとくけど、俺が美怜にゾッコンだから。」


なんて、怒ってる悠斗登場。


あーヤバイ。 キレる寸前だ。


そんな事も気づかないで女の子は続ける。


「そんなわけない!!だって、悠斗くんは皆の悠斗くんでしょう??!!」


なんて言っちゃって


悠斗がグッと拳を握りしめたのが見えたら


「悠斗、キレないで。」


って言って悠斗の拳をソッと撫でる。


「悠斗くんに触らないで!!!!!」


なんて言ってきた子に怒りをあらわにしそうな悠斗を止めてから、言う。