〜系彼氏

美怜が出なよって意味で、肘でつついてくる。


「私も悠斗に電話する」


苦笑いをこぼして、私からはなれた。


意を決して



「はい。」


電話にでたら


「やっと出た。今どこに居るんだよ?」


息切れが凄い冬悟の声が聞こえてくる。


「公園。」


「どこの?」


「青空。」


「分かった絶対動くなよ‼」


って言って切れた電話。


「夏海ー悠斗がうるさいから、私帰るねー」


「あっ!うん!ありがとう美怜!」



「いえいえ!いつまでも、お互い幸せで居ようね!」


「……………うん!」



なんて言ったけど、別れるつもりだよ。



ごめんね美怜。