〜系彼氏

「彩未ちゃん、お風呂入っちゃいなさい」



「あっ、すみません。いただきます!」



って風呂に向かった彩未。



彩未が出ていったのを確認してから母さんが



「良い子ね。お嫁さんにしちゃいなさい」



なんてウィンクしてきた。




「そうなったら、俺は嬉しいけどね。彩未次第。」




「ふふっ。優汰は彩未ちゃん大好きだもんね。」




「母さんうるさい。」



「はいはい。彩未ちゃんが上がったら優汰も入っちゃってね。」



それに頷いて部屋に向かった。



暫くしたらドアが開いて



「お風呂ありがとう。優汰も入ってきたら?」



まだ濡れてる髪を拭きながら言う彩未。





………綺麗だ。



なんて見惚れる。



「おーい?」



「あっあぁ、ごめん入ってくる」



「うん。いってらっしゃい。」



なんて。幸せだ。そう感じる。














「あっお帰り!」



部屋に戻るとまた、ベッドで本を読んでる彩未。



そんな彩未に



「ねぇ、彩未さ俺が告る前俺の存在知ってた?」




悩みをぶつけたら即答で





「知らなかった。顔は」




って言ってきた。




顔は??