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「ん・・・」
意識が覚醒していき、瞳を開けると部屋の天井が見えた。
あれ・・・?
私、いったい・・・。
「さっちゃん!?目、覚めた?」
「・・・はる・・・さん・・・?」
心配そうに顔を覗かせたのは春さん。
あれ、いつの間に帰ってきたんだろう。
「あの・・・」
「もう、びっくりしたわよ!帰ってきてどこにもいないし、シャワーの音がすると思ったら中で倒れてるんだから!」
「え・・・」
そういえば、シャワーを浴びていたっけ。
その後から記憶がない。
倒れたんだ、私。


