え、え、え?
なんで、え、誰?
ここ、春さんち・・・。
どうして男の人?
あれ?
本当に男の人だった?
一瞬見えた顔、春さんのようだった・・・?
え?
一瞬過ぎて私勘違いした?
頭の中が大混乱でテンパりMAX状態。
そんな中、背にしていた扉がガチャッと開いた。
「ヒッ、ご、ごめんなさ・・・・え?」
出てきたのは、春さんでTシャツにスウェットのズボン姿。
あれ?
「あ、あれ?春さん一人ですか?さっきここに男の人が・・・」
「あー、うん。ごめんね。ちゃんと話しておくべきだったんだけど」
春さんは困ったようにそう言って笑う。
え?
「あたし、男なのよ」
・・・・・はい?


