いけない!?同居生活



春さんは、きっと何か重いものを抱えてる。
それは、過去にか、現在進行形のものなのかわからないけど。


私には、みせられないもの。



夜眠れないことも。
あまり食べないことも。
触れられることを嫌がることも。



きっと、そのことに関係してる。




でも、私がいることで、少しでも不安とか辛いこととか、解消されるなら・・・。



なんて。
私、これまでに、きっと春さんのあけたくない扉をあけてばかりいる気がする。



だからこその、倖也さんの忠告。



私だって、もうあんな春さん見たくない。
春さんには、いつだって笑っていてほしいから。