1時間目が終わった休み時間、後ろの席のあやが声をかけてきた。
「ねねー!!いーこと思いついたの!!」
「なになにー??」
「あのさ、トリプルデートしない??」
「え、だれと??」
「そんなのさ、あおとゆうとあやと彼氏さんたちでしょ??」
「うち彼氏いないし!!」
「いや、そこはあおいにきまってんじゃん!!」
「え、そんなんあおいにばれるにきまってんじゃん!!」
「だいじょーぶ!!いちばん話しやすいのがあおいだから、っていえばいんだよ!!」
「なになに〜??何話してんのー??」
ゆうが話しかけてきた。
「ゆうきいてーー」
私は助けを求めたつもりだったが。。。。
「いーじゃん!!それ!!」
話をきいたゆうは即あやの意見に賛成した。
そしてゆうは…
「しゅうに頼んであおいさそってもらうね!!」
「あやもかけるにいっとく〜!!」
もうふたりともノリノリだ。
